事務職員研修

(平成16年4月1日 西宮市立学校事務職員研修要項施行)


(平成29年4月1日 西宮市立学校事務職員研修要項改正)


(令和3年4月1日 西宮市立学校事務職員研修要項改正)


1.研修の基本目標


 学校は保護者や地域の信頼にこたえ、校長のリーダーシップの下、円滑な学校運営が行われ、全ての教職員の能力が最大限に発揮される必要がある。そのために、学校事務職員は、学校運営に参画し、学校組織の要として校長を補佐し、教育環境の整備・充実を図るという重要な役割を担っている。上記の観点から、学校事務職員が、学校事務に直接関係する事項だけでなく、広く教育に関する知見を深めるとともに、公務員として必要な知識、素養、能力を育成することを研修の基本目標とする。


2.研修体系と実施方法


(1)職務研修について


(職務遂行上必要な専門的事項や教育内容に関し指定研修として実施するもの)


@年次研修(経験年数別に実施)


 ア 初任者研修(初任者)年10回実施(年7回指導員、年3回所属長)

 イ 年次研修T(経験年数2〜3年) 年2回実施

 ウ 年次研修U(経験年数4年以上10年未満) 年1回実施

 エ 年次研修V(経験年数10〜20年未満) 年1回実施

 オ 年次研修W(経験年数20年以上) 年1回実施

A共通研修(全ての事務職員を対象) 年2回 実施

教育に対する知見を深め、職務を円滑に遂行するために必要な事項


(2)専門研修について


(職務遂行上必要な知識の習得、能力の向上を目指して実施するもの)


@ICT研修

事務職員として必要なICT技能について習得するため実施


A企画研修

時代に応じた能力、適性の育成のため、職務遂行上必要な知識や技能の習得のため実施

※学校事務指導員制度 平成16年4月1日発足(学校事務指導員の役割と任務)

西宮市教育委員会は、事務職員研修を充実するために、指導主事の他に学校事務部門における専門的な識見と指導力を有した事務職員を学校事務指導員として委嘱し、事務職員研修の充実を図る。学校事務指導員は、教育研修課の事務職員研修の企画・実施に参画するとともに、初任者研修対象事務職員がある場合は、対象者に指導助言を行う。

 学校事務指導員は教育研修課長の命を受け次の専門的事項の事務を行う。
(1) 事務職員の初任者研修対象者への指導助言
(2) 事務職員研修の企画及び実施
(3) 学校事務に関する専門的事項の研究




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