


18年度(1年次)の取り組み
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成果と課題 ![]()
・幼稚園教育の中で、主体的に活動する力、人とのかかわり、相談しながら活動する力を育てておく事が 小学校への滑らかな接続の基礎となるという事が明らかになった。
・交流活動では、小学校1年生3名と4・5歳児各1名で構成するグループ単位の活動を基盤としたため 個々の子どもがかかわりをもつという視点からは人数が多く、かかわりをもちにくいのではないかとい う反省点がでた。
19年度(2年次)の取り組み
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成果と課題 ![]()
・昨年度の反省から、小学生と幼児が1対1でかかわる交流活動をすすめた。5年生との交流では、年齢 差が大きいため、5年生は幼児に対して余裕をもって接し、優しくかかわる姿が見られた。また、1年 生とのかかわりでは、年齢差が小さいため一緒に同じものを作ったりするなど刺激しあう姿が見られた。
・小学校の校庭を使って運動遊びをすすめる事ができたので、身体を思い切り動かして遊ぶことを楽しみ 始めた。この事で友だちと一緒にルールのある遊びの楽しさを味わったり、活気や充実感を得たりした ようである。
・今年度から5年生との交流が増えたように、将来的にはそれぞれの教育課程に、位置づけるようにして いきたい。そして、小学校と幼稚園にとって、互換性のあるものとして深みのある活動に取り組んでい きたい。
20年度(3年次)の取り組み
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成果 ![]()
・5歳児は昨年度の経験から、新しく入園してきた4歳児に対して優しく、温かい言葉を投げかけている 姿が見られた。小学生との交流活動では、一緒に遊ぶ事に抵抗がなくなり、幼児から積極的にかかわろ うとしていた。
・昨年度、幼少連携を経験していた子どもは、小学校環境に慣れていたため小学校入学に対してのストレ スが少ない。この事が、連携を経験していない他の児童にとっても、新しい生活に適応しやすい要因に なったようだ。
・幼稚園の教師は、交流活動をした事で、幼児の育ちについて将来の姿を見据えて考え、今どんな経験を してどんな力をつけておくべきか改めて考える事ができた。
・小学校の教師は、就学にあたり、子どもが今までどんな経験をしてきたかを知り、授業に臨む事ができ た。その事から、子どもに寄り添った授業を組み立て、「わかった」という達成感を味わわせ、次の意 欲につなげる事が出来た。