第7回 音楽会
今回の音楽会は「みんなで楽しもう『音楽のたから箱』」をテーマにし、おおくりします。
音楽のたから箱をひっくり返すと、クラシック、ミュージカル、テレビの主題歌、日本のわらべうた、
国語や生活科から出てきた歌等いろんな音楽が飛び出してきます。
子どもたちは演奏して楽しみ、他の人が演奏するのを聴いて楽しんでいます。
音楽会では演奏する側も聴く側もひとつになって楽しんでいただけたらと思います。
《第1部》
01 『地上の星』 (4年)
2000年春の番組改編で新しく始まったNHKドキュメンタリードラマ番組「プロジェクトX」の主題歌です。
テーマは「プロジェクトへの挑戦」。多くのシンガーソングライターの中でもひときわ異彩を放つ中島みゆきが、
プロジェクトに携わった人たちを地上の星に喩えてこの番組のために書き下ろしました。
ドラマティックなサウンドでスケールの大きさを感じさせてくれる曲です。

02 『くじらぐも』 (1年)
学校に突然現れた「くじらぐも」子ども達は「くじらぐも」に乗って空の冒険に出かけます。
子ども達と「くじらぐも」がまねっこしたり、雲に乗って気持ちよく空の中を進んだり
楽しく遊んだりする様子を歌や合奏で表現しました。
「くじらぐも」とのお別れでは「いつまでも友だちだよ」という思いを込めて手話をしながらやさしく歌います。
1年生がはじめて挑戦したオペレッタ。
歌あり、合奏あり、かわいらしい踊りあり。「くじらぐも」の素敵な世界をお楽しみください。

03 『一晩中踊り明かそう』 (5年1組)
ミュージカルの題材には実に色々なものがあります。
内容、登場人物、舞台設定、などそれこそ無限に考えられる訳ですが、
1950年代にロングランヒットとなった「マイフェアレディ」はそれまでのミュージカルの中でも、
特にミュージカルらしいミュージカルの素材といえるでしょう。
劇中音楽も「運がよけりゃ」や「時間通り教会へ」など、有名なものもたくさんあります。
中でもこの「一晩中踊り明かそう」はヒット曲中のヒット曲です。
映画の中ではヒロインのイライザに扮するオードリー・ヘップバーンが嬉しさのあまり、
ベッドの上で、我を忘れて歌う姿が非常に印象的でした。

04 『With you smile』 (5年)
神戸の養護学校を卒業した音楽好きの若者たちのよる「楽団あぶあぶあ」というバンドがあります。
彼らを支援、指導している作曲家・水本 誠さんがつくったオリジナル曲です。
以下は水本誠さんによるメッセージです。「私の大切な人たちの中に『楽団あぶあぶあ』という仲間がいます。
養護学校を卒業した彼らとの出会いは“人生を楽しもう”という合い言葉からでした。
人はみんな苦しい時も悲しい時もいつもそばで見守ってくれる人がいる。
だからいつの日か今度は自分も微笑みかけてあげられる人になりたい、そんな気持ちからこの曲ができました。

05 「踊る大捜査線」ハイライト (5年3組)
「サラリーマン刑事」という、従来のデカのイメージとは少し違った感覚の刑事ドラマ「踊る大捜査線」。
これはハイテンポで無機的なオープニング「Rhythm& Police」、クラシカルなモード風マーチの「CX」、
そして織田裕二の歌うレゲエ調のエンディング「Love Somebody」の3曲を収録したメドレー集です。

06 「わらべ歌メドレー」「ふるさと」 (3年)
わらべ歌とは子どもたちが遊びなどの生活の中で、口伝えに歌い継ぎ作り変えては歌い継いできた歌です。
4月から始めたリコーダーや歌で、今なお歌い継がれているわらべうたを紹介します。
また「ふるさと」は世代を越えて愛されている日本の名曲です。
今回は伴奏にピアノだけではなく、木琴や鉄琴なども加えました。
歌を歌う方も、伴奏をする方お互いが聴きあって演奏します。

07 『ボレロ』 (6年1組)
この曲は1928年に舞踊家ルービンシュタインの依頼により作曲されました。
曲の構成としては一定のリズムの上に、ただ2つのモチーフが最後まで途切れなく続き、楽器の増加に伴い、
長大なクレッシェンドが進められる、という単純極まりないものですが、
この意表をついた手法が、この曲の価値を決定づけた要素になっています。

《第2部》
みんなで歌いましょう『栄光の架橋』
豊かな声量で歌われる、タイトルにふさわしいスケールの大きな曲です。
全世界が注目する4年に一度の祭典を讃えた、ゆずの会心作といえるでしょう 。
原曲のイメージを思い描いて東山台小の職員が伴奏しますので、大きな声で歌ってください。

01 「冬のソナタ」より『はじめから今まで』
「アルプスの少女ハイジ」より『おしえて』 (保護者)
2002年1月〜3月に韓国KBSで放送された純愛ドラマのテーマ曲
韓国の若者を中心に圧倒的な支持を得た話題作で日本でも2003年4月に放送され
全国的に「冬ソナブーム」と呼ばれるまでの社会現象を引き起こしました。
美しい自然の中で繰り広げられる子どもと大人、動物たちとの感動物語
「アルプスの少女ハイジ」のオープニング曲。
アニメは1974年に放送され今年で30周年を迎えました。

02 「東山っ子たんけんたい」 (2年)
2年生は、生活科の学習で行ったたんけんをオペレッタで表現します。
たんけんは、は春夏秋冬の季節事に分かれていて、季節事のたんけんのを、歌、おどり、合奏で表しています。
みなさんのおなじみの曲もたくさんありますので、どうぞ一緒に口ずさみながらご覧下さい。
また、みなさんに参加していただくところもありますので、楽しみにしていて下さい。

03 「名探偵コナン」メインテーマ (5年2組)
96年から始まり、テレビだけではなく、映画でも人気の「名探偵コナン」
数々の重要なシーンで流れるこのメロディは往年の名作「太陽に吠えろ!!」と同じ
大野克夫の作曲によるものです。

04 『ごんぎつね』 (4年)
原作は、4年生の教科書に載っています。
2学期半ばから国語で学習した4年生はごんや兵十の心情を読みとり、読みとったものを音楽で表現します。
この物語の世界にひたり、思いをふくらませてください。

05 『木星』 (6年2組)
イギリスを代表する作曲家、ホルスト・グスターブは、1874年音楽家の家系に生まれました。
組曲「惑星」は1、火星 2、金星 3、水星 4、木星 5、土星 6、天王星 7、海王星から構成され、
1913年に作曲した彼の代表作となっています。
組曲は太陽をめぐる惑星のうち地球と冥王星を除く7つの星を扱っています。
地球はともかくとして冥王星が入ってないのはこの星が発見されたのが1930年で
この曲をホルストが書いたときにはその存在を知られてなかったからです。
今回は器楽合奏用に抜粋して編曲した「木星」を演奏します。

06 『つばさをだいて』 (6年)
「小さな鳥をそっとだきしめるように、誰もが夢を抱いて待っている・・・」
あと4ヶ月足らずで卒業していく6年生。
一人ひとりの胸にはどんな夢があるのでしょう。
このメンバーが心をひとつにして歌う機会も少なくなってきました。
自分たちの夢が輝くように願いを込めて歌います。

音楽会よ さようなら
